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【トレンド操作】イーロンマスク氏によるTwitter社員大量解雇

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Twitterトレンドが変化しました。 原因はイーロンマスク氏のTwitter社員大量解雇です。反日親中親韓の左翼系の話題がきれいに消えてます。ニュースタグを見ればわかりますが、こちらもすべて更新停止のままです。  広告費によってトレンド操作されてる事に気付いてる人も多かったですが、まさかニュースタグすべてが、Twitter社員の選んだニュースしか表示してなかったとは思いませんでした。これらは俗に、特定勢力の利益のために操作された報道、偏向報道、ステルスマーケティング、世論誘導、洗脳と呼ばれます。  イーロンマスク氏の大量解雇を受け、広告を打ち切る企業が続出してる事から、これらは広告費用ありき、Twitter社員によって操作されていたことになります。  ※或いは解雇された社員に左翼勢力、中国工作員、韓国工作員がいた 今後間違いないのが、強引なコロナ煽り、ワクチン推進の話題もトレンドに出て来なくなります。  また、Twitterで起きていたトレンド操作はテレビ新聞でも起きてます。 報道に触れる際、この報道が誰にとって都合がいいのか、意識する必要があると考えます。

太陽光パネル義務化で東京大規模火災

不良太陽光パネルは、こうして発火・延焼した! 太陽光パネルは火災が発生するのって本当?その対策について徹底解説! 2018(平成30)年調査で ・2,374,700件導入 ・発火件数127件 ※記事では%表記する際の100かけ計算を忘れてるので直しますと ・記事誤表記:0.00005% ・修正:0.005% つまり東京都で毎年2万棟導入した場合は1年で火災が1件のみです。 数字だけ見るとこれだけです。 ※経年劣化で火災率は上がるものなので、未来永劫この火災発生率ではありません さて、1件の火事をすぐに発見、消火できれば良いのですが、 放水して消防士が感電死する事例があるため、太陽光パネルには水ではなく特殊消火剤が必要です。 これを各地の消防署に備蓄するために税金がどれだけかかるのか?実現できるのか? 都内は基本的に住宅が密集してます。都内まだまだ木造住宅が過密状態の地域あります。 記憶に新しいと思いますが、当日強風も重なり火の粉が飛び散り、 ラーメン店1軒から120棟全焼したのが糸魚川大火災です。 すぐに消火できればいいですが、火災が起きる日、強風が重なると被害甚大です。 また、ここまで火元の話に終始してますが、 未設置の家で火災発生、太陽光パネル設置済みの家に延焼する火災もあります。 糸魚川大火災の120棟の中に、太陽光パネルの家が増えれば増えるほど、より大きな被害をもたらします。特殊消火剤を必要とする火災件数が増え続けるのは要注意です。 * 感電死恐れずがっつり放水してる火災現場がありました。 よく見て何が起きてるか考えて欲しいです。 燃えるし、余計な重みがあるから崩れる。

新型コロナワクチン危険性・即検査まとめ

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新型コロナワクチン接種者 が そ の後に死亡した 総 数 を算出します。 総数 ですので、 死因不問 、 ワクチン副反応 以外での死亡も含まれます 。 まずは必要な情報の整理です。 以下は厚労省の 副反応状況集計結果 (2021年02月17日~06月09日)です。 これまで8回の集計が行われてますが、 数が 右肩上がり 。 リスクもある中 集計に関わった 医療従事者や公務員、協力者の方々 には 頭が上がりません。 ワクチン接種者の数には、 1回目接種者と2回目接種者の数字が出てますが、 2回目接種者 の数は、 人数 で考えた時、 1回目接種者 の数が 含まれます ので、 1回目接種者の数字だけ を使って計算します。 次に、 厚労省発表の 日本人口 と 年間死亡者 の数から、 1日辺りの死亡者の数 を算出します。 平均値を算出するより 減少傾向から推測して算出した方が より正確な数字が出せそうですが、 ひとまず 対象人数に対して 1日当たりの死亡率 が 約 0.003%  と出てきました。 ワクチン接種者の数 、 接種後の経過日数 、 算出した1日当たりの死亡率 の数字を使って、 新型コロナワクチン接種者 が その後に死亡した 総 数 を算出します。 03月12日集計時点での1回目接種者の数は553,454人、 03月26日になるとこの時の接種者は接種から14日経過し、 死亡者の数は232人になり、04月09日になるとさらに14日経過、 死亡者の数は465人に増加します。 この計算を繰り返し、 縦横を調整して表にまとめますと以下になります。 2021年06月09日時点での 全ワクチン接種者の累計死亡者の数は 4,773人 ざっくり 約5,000人 でしょうか。 正確性より容易さを優先して 計算をしましたので、実際はもっと多いでしょうが、 最低の数は出せました。 もっと簡単に、 より正確な数字を出す方法をご存知の方がいれば、 ぜひお教えください。

日本国内ワクチン接種後死亡総数5,000人超

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ワクチン接種後の死亡者の数 が 196人にのぼる と話題になっております。 「ただしこの数には、 事故や老衰、自殺、新型コロナ以外の病死なども含まれ、 一概にワクチンの副反応によるものとは言えません」 ワクチン接種推進派と ワクチンにより直接利益を得るワクチン利権は 上記のように主張し 「この死亡者の数はうんと少ないんだ」と ワクチンのイメージダウンを必死に抑えようとしてますが、 そもそも、 日本国内ワクチン接種者が その後死亡した総数は 、 2021年06月09日集計時点で 5,000人を超えます 。 ※算出方法は こちら 厚労省公開の「 死亡196人 」は ワクチン接種後の 死亡者総数5,000人以上のうち 、 医療従事者 が ワクチン接種の事を知り、 症例を精査し、 副反応疑いあり と 診断 した 死亡者の数 に過ぎません。 ご家族・友人・関係者から連絡があって、 あるいは通報で警察によって確認され、 あるいは入院中や救急搬送で病院に運ばれ、 そうした条件が揃い、 医療従事者 が ワクチン接種した事を知っていることが 大前提です。 この 大前提が崩れ 、 検知されないケース が発生するため、 実際に 副反応を発症した 死亡 者の数 はもっと多いです。 副反応の症例に、 ワクチン接種後 、 数週間経過してから発症する ケースがあり、 それらを 漏れなく検知する追跡調査 について 厚労省は説明していません 。 正確な統計調査より 大規模接種を優先するため 、 その 多すぎる数に対応した 追跡調査が行われていない からです。 ※電話も郵便も音信不通になる方が多く  調査が困難かつ実行不可となります ワクチン接種者に対し、 接種から 1月経過した後の 追跡調査が徹底されていない現状 では、 集計する副反応 による 死亡の数 には 必ず漏れが発生します 。 追跡調査が徹底されていない十分な根拠としては、 事故や老衰、自殺、新型コロナ以外の病死などを含む、 ワクチン接種後の死亡者の 総 数 を 厚労省がきちんと 観測、公開できていない ことがあげられます。 ここまで書けばお気づきの方もいますが、 漏れているのは 「 副反応疑い 」のある 死亡者の数だけではありません 。 副反応、重篤副反応の集計結果も 、 医療従事者 が 検知出来たもの に 限ります 。 ワクチン接種後し

新型コロナワクチン接種者がその後に死亡した総数の算出方法

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新型コロナワクチン接種者 が その後に死亡した 総 数 を算出します。 総数 ですので、 ワクチン副反応 以外での死亡も含まれます 。 まずは必要な情報の整理です。 以下は厚労省の 副反応状況集計結果 (2021年02月17日~06月09日)です。 これまで8回の集計が行われてますが、 数が 右肩上がり 。 リスクもある中 集計に関わった 医療従事者や公務員、協力者の方々 には 頭が上がりません。 ワクチン接種者の数には、 1回目接種者と2回目接種者の数字が出てますが、 2回目接種者 の数は、 人数 で考えた時、 1回目接種者 の数が 含まれます ので、 1回目接種者の数字だけ を使って計算します。 次に、 厚労省発表の 日本人口 と 年間死亡者 の数から、 1日辺りの死亡者の数 を算出します。 平均値を算出するより 減少傾向から推測して算出した方が より正確な数字が出せそうですが、 ひとまず 対象人数に対して 1日当たりの死亡率 が 約 0.003% と出てきました。 ワクチン接種者の数 、 接種後の経過日数 、 算出した1日当たりの死亡率 の数字を使って、 新型コロナワクチン接種者 が その後に死亡した 総 数 を算出します。 03月12日集計時点での1回目接種者の数は553,454人、 03月26日になるとこの時の接種者は接種から14日経過し、 死亡者の数は232人になり、04月09日になるとさらに14日経過、 死亡者の数は465人に増加します。 この計算を繰り返し、 縦横を調整して表にまとめますと以下になります。 2021年06月09日時点での 全ワクチン接種者の累計死亡者の数は 4,773人 ざっくり 約5,000人 でしょうか。 正確性より容易さを優先して 計算をしましたので、実際はもっと多いでしょうが、 最低の数は出せました。 もっと簡単に、 より正確な数字を出す方法をご存知の方がいれば、 ぜひお教えください。

副反応、重篤副反応の発症率、死亡率の算出について

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日本厚生省より2021年02月17 ~06月09日集計の 日本国内ワクチン副反応状況が発表されました。 これをもとに副反応、重篤副反応の発症率、死亡率を単純に計算しますと、 死亡率は上がり続けている のに、 副反応、重篤副反応の発症率は下がり続ける という 不自然な推移 が見られました。 死亡については事故死が含まれるため、 死亡率の正確な算出が現状不可能としても、 副反応、重篤副反応の発症率が下がり続けるのは不自然です。 なぜ副反応、重篤副反応の発症率が下がるのか? 原因を考えてみます。  基礎①:どの集計でも9割以上の接種がファイザー製ワクチンのため、      ワクチン変更による変動はない  可能性①:04月30日集計までは       副反応の出やすい高齢者、持病持、女性(医療従事者)       を優先していた  可能性②:04月30日集計以降、副反応の出やすい女性による接種が減った  可能性③:ワクチン接種者が増え続け、追跡調査が困難になった       → ★数が少なく断定しやすい死亡者数だけ正確性を維持  可能性④:副反応、重篤副反応、死亡の計上に、       発症ラグ(1~3週間)による数字のずれがある  可能性⑤:副反応、重篤副反応、死亡の確率は       2回目接種者で計算する方が正確 ■可能性①:  04月30日集計までは  副反応の出やすい高齢者、持病持、女性(医療従事者)  を優先していた ■可能性②:  04月30日集計以降、副反応の出やすい女性による接種が減った 可能性①、②では、ワクチン接種者のうち、 副反応の出やすい層がどれだけいたか、 発症率の高い接種者の割合変動を考えました。 副反応の疑いのある接種者のみ、  性別、年齢、その他詳細なデータをすべて記録、公開していますが、 ワクチン接種者全員についてはそういったデータが公開されていません。 それも当然で、 ワクチン接種者の詳細なデータ、内訳をすべて記録、集計、公開していては、 日本国内でワクチンの大規模接種など遅々として進みません。 例え記録はできていても、集計公開は業務上困難と思われます。 よって、接種者内訳の変動が理由であれば、 これ以上正確な副反応、重篤副反応の発症率、死亡率を 算出することはできません。 ■可能性③:  ワクチン接種者が増え続け、追跡調査が困難になっ

ワクチン接種数が跳ね上がり、追跡調査が困難になってる可能性があります

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★副作用率、重篤副作用率が下がってる のに、   死亡率だけ上がってます 。  余程総数が少ないなら誤差の範囲ですが、600万→1300万の総数変化では、   副作用、重篤副作用、死亡の比率が   ここまで変動するのは考えにくい です。  不思議に思い、 追跡調査数 を確認しました。 案の定、 ワクチン 接種数が跳ね上がり 、 医療従事者/協力者による 追跡調査が困難になってる と推測できます。 副作用と重篤副作用 は数が多く、 線引きの難しさからも集計が上手くいかず、 数が少ない 死亡者数 と、 接種時点に計測する ワクチン接種数 のみ 正確さを維持して集計できてる状況でしょうか。 試しに ワクチン接種数、副作用、重篤副作用、死亡 の 絶対数 増加率 を算出します。 ワクチン接種数と死亡 の 絶対数 増加率 は 約2倍 ですが、 副作用、重篤副作用は約1.5倍 です。 本来 ほぼ一律の増加率が期待される ので、 集計ミスと考える方が自然 です。 この推測を正として、 05月26集計時の 副作用、重篤副作用、死亡の比率 と 06月09集計時の 死亡数 を用いて、 より正確な06月09集計時の 副作用、重篤副作用 を算出します。 ※あくまで副作用と重篤副作用が不正確と仮定した話です 05月26集計時の 副作用、重篤副作用、死亡の比率 と一致するように、06月09集計結果をざっくり算出してみましたが、今回厚生省が集計した比率は、たまたま数字が寄っただけなのかどうか、次の厚生省の集計結果で確認します。 推測が正しく、現状の医療機関の限界で 副作用、重篤副作用の集計が 不正確 になってしまい、 ワクチン接種数、死亡のみ正確 に計測する場合、 次の集計でも ワクチン接種数、死亡 の絶対数 増加率だけ は ほぼ一致 するはずです。 様々な可能性を考え、 特に副作用発症ラグ、2回目接種後の高発症率を考慮し 再計算した結果は こちら