日本国内ワクチン接種後死亡総数5,000人超


ワクチン接種後の死亡者の数
196人にのぼると話題になっております。

「ただしこの数には、
事故や老衰、自殺、新型コロナ以外の病死なども含まれ、
一概にワクチンの副反応によるものとは言えません」

ワクチン接種推進派と
ワクチンにより直接利益を得るワクチン利権は
上記のように主張し
「この死亡者の数はうんと少ないんだ」と
ワクチンのイメージダウンを必死に抑えようとしてますが、

そもそも、

日本国内ワクチン接種者が
その後死亡した総数は
2021年06月09日集計時点で5,000人を超えます
※算出方法はこちら

厚労省公開の「死亡196人」は
ワクチン接種後の死亡者総数5,000人以上のうち

医療従事者ワクチン接種の事を知り、
症例を精査し、副反応疑いあり
診断した死亡者の数に過ぎません。

ご家族・友人・関係者から連絡があって、
あるいは通報で警察によって確認され、
あるいは入院中や救急搬送で病院に運ばれ、
そうした条件が揃い、

医療従事者
ワクチン接種した事を知っていることが
大前提です。

この大前提が崩れ
検知されないケースが発生するため、

実際に副反応を発症した
死亡者の数はもっと多いです。



副反応の症例に、
ワクチン接種後
数週間経過してから発症するケースがあり、

それらを漏れなく検知する追跡調査について
厚労省は説明していません

正確な統計調査より
大規模接種を優先するため
その多すぎる数に対応した
追跡調査が行われていないからです。
※電話も郵便も音信不通になる方が多く
 調査が困難かつ実行不可となります

ワクチン接種者に対し、
接種から1月経過した後の
追跡調査が徹底されていない現状では、

集計する副反応による死亡の数には
必ず漏れが発生します

追跡調査が徹底されていない十分な根拠としては、
事故や老衰、自殺、新型コロナ以外の病死などを含む、
ワクチン接種後の死亡者の
厚労省がきちんと
観測、公開できていないことがあげられます。



ここまで書けばお気づきの方もいますが、
漏れているのは
副反応疑い」のある
死亡者の数だけではありません

副反応、重篤副反応の集計結果も
医療従事者検知出来たもの限ります



ワクチン接種後しばらく待機して発症せず、
数日経過してから発症するケースは珍しくありません。

後日副反応が発症してるのに
我慢して、あるいは数日で治まったからと、
連絡しなかったワクチン接種者がいた場合、
これを医療従事者が検知できるでしょうか?

また、日本人の傾向としてお互いへの配慮もあります。

電話が繋がりにくいことも情報として出ていて、
自分の副反応はまだ耐えられるから」と
自己判断し、
本当に副反応で苦しんでる他者を思い
連絡を控えるかもしれません。

かも」なんて書きましたが、
相当数いると思ってます。

加えて、副反応を発症した時のために、
ワクチン接種者は解熱剤を貰ってます
副反応が出てもこれで耐えて
 ダメそうなら連絡して
そのように解釈して、実際そうした人
相当数いるのではないでしょうか。

↑これ、医療従事者の方々は
絶対に検知できません
必然、集計結果にも反映されません

厚労省公開の
副反応重篤副反応の発症数から
単純計算した発症率が、

ワクチンの種類も変わってないのに
減少傾向になっている理由はこれかもしれません。



※2021年06月21日追記
1月経っても
重篤副反応の症例が
報告されないケースが確認されました。

病院側の説明が正しいなら、
上記私の推測する検知漏れと異なり、
法令違反に該当する業務上の不備です。

詳細な原因は原田曜平さんの動画からご確認ください。
※病院側の説明が正しいとは限りませんご留意を





死亡の数に戻って例を上げますと、

1人暮らしの方がワクチンを接種し、
ワクチン接種したことを誰にも知らせず
1週間経過し体調が安定していたため
貰っていた解熱剤やワクチン接種記録などは処分、
その後副反応を発症して死亡

週明け会社に出勤しないため通報、警察が遺体を発見、
自宅からワクチン接種の痕跡が出てこなければ
ワクチン副反応は疑われません
司法解剖しても死因は
くも膜下出血か急性心不全あたりでしょうか。



もっと恐ろしい話をしますと、
ワクチン接種は重症化リスクを減らすものの
新型コロナ感染を
完全に防ぐわけではありません

直前の例で死亡した後
鼻や口に付着していたウイルスから
新型コロナに感染した場合、
遺体をPCR検査すると結果はどうなるでしょうか?

多くは述べませんが、
ワクチン副反応は疑われず
PCR検査の結果は陽性となり、
新型コロナ感染起因
と診断されます。



ワクチン接種推進派と
ワクチンにより直接利益を得るワクチン利権は
「死亡者の数は思ったより少ない」と
ワクチンの安全性を主張しますが、

副反応による死亡者の数が増え続ける以上、
まっとうに国民の身を案じる医者なら、なら、

副反応なく予防効果が期待でき、
世界中が今注目している治療薬
推奨するはずです。



インド感染爆発を見事に
抑え込んだ治療薬イベルメクチンは、
日本国内での副反応報告はゼロです。

新型コロナ感染による重症化を防ぐ効果
パンデミックを終息に向かわせる効果が実証され、
なおかつ副反応もありません



しても医者としても
副反応による死亡が増加し続ける
ワクチン接種今すぐ停止し、

イベルメクチン
大量生産と供給網の確立にシフトすべきですが、

ワクチンによる金儲けのために、
副反応、死亡リスクがある
ワクチン接種国民に促し続けてます


■以下参照
























コメント

  1. ・新型コロナワクチンの重篤副反応が集計漏れ
    ・1月経っても報告書に記載されず
    ・転移先病院で診断、報告漏れ
    ・報告義務があるため法令違反に当たる
    ・病院側は必至だから責めにくい

    重篤な父が報告書に載ってない https://youtu.be/Pa9qoTvfsqQ

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