新型コロナワクチン危険性・即検査まとめ
新型コロナワクチン接種者が
その後に死亡した総数を算出します。
総数ですので、死因不問、
ワクチン副反応以外での死亡も含まれます。
まずは必要な情報の整理です。
以下は厚労省の
副反応状況集計結果(2021年02月17日~06月09日)です。
これまで8回の集計が行われてますが、
数が右肩上がり。
リスクもある中集計に関わった
リスクもある中集計に関わった
医療従事者や公務員、協力者の方々には
頭が上がりません。
次に、
厚労省発表の日本人口と年間死亡者の数から、
ワクチン接種者の数には、
1回目接種者と2回目接種者の数字が出てますが、
2回目接種者の数は、人数で考えた時、
1回目接種者の数が含まれますので、
1回目接種者の数字だけを使って計算します。
厚労省発表の日本人口と年間死亡者の数から、
1日辺りの死亡者の数を算出します。
減少傾向から推測して算出した方が
より正確な数字が出せそうですが、
ひとまず
対象人数に対して1日当たりの死亡率が
約 0.003% と出てきました。
ワクチン接種者の数、
ワクチン接種者の数、
接種後の経過日数、
算出した1日当たりの死亡率の数字を使って、
新型コロナワクチン接種者が
その後に死亡した総数を算出します。
03月12日集計時点での1回目接種者の数は553,454人、
03月26日になるとこの時の接種者は接種から14日経過し、
死亡者の数は232人になり、04月09日になるとさらに14日経過、
死亡者の数は465人に増加します。
この計算を繰り返し、
縦横を調整して表にまとめますと以下になります。
縦横を調整して表にまとめますと以下になります。
全ワクチン接種者の累計死亡者の数は4,773人
ざっくり約5,000人でしょうか。
正確性より容易さを優先して
計算をしましたので、実際はもっと多いでしょうが、
最低の数は出せました。
もっと簡単に、
より正確な数字を出す方法をご存知の方がいれば、
ぜひお教えください。
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