【最終回終えて】SSSS.GRIDMAN グリッドマン
【最終回予想】に書いた<最終回願望>がその通りだったとしても、人の心に訴える演出が無かったらちょっと予測しにくかっただけなので次点に過ぎません。
アニメ見すぎた和祈澄佳の大変独善的なアニメランキング
★実写に映ってたの新条アカネではなく
宝多六花説を提唱します。
・実写に映りこんだ定期入れ
→ 暗いせいかもと思ったのですが青?
六花がアカネに贈ったものと色違い
・実写に映りこんだヘッドホン
→ アカネがしていたものと違う
・実写に映りこんだ右の何右の
→ なんだ?
何より怪獣が見当たりません。正解なら、街のみんな夢共有説が有力になります。
最後わざわざ六花を出すあたり、本当にアカネ男な気がしてきました。
(そこまでしてなぜ隠すって、アカネのグッズ売れなくなるから)
実写のヘッドホンは新条アカネから贈られたものでしょうか。と思ったのですが、ヘッドホン高いですよね。高校生同士で贈るって現実的じゃありません。あでも安ければOKでしょうか。
別の発想で、現実アカネが欲しかったヘッドホンをアニメアカネがしていた、は十分考えられる線ですが、とりあえずボツ(横暴)
どちらにしろ、差異を並べることで「新条アカネではない」演出になってます。
六花から定期入れを受け取った時、アカネのあれは定期入れを初めて見た反応に見えます。現実では贈与のやりとりも、アカネによる定期入れ購入もなかったのでは?
グリッドマンがあの街に来る前、裕太を隣の席にしてアカネは、どんなやりとりをしていたのか。才色兼備になってみんなから構ってもらえただけでもう満足していたのか、そんなものはおまけで、裕太にたくさん話しかけていたのか。
。。。
にいな涼@ninaryo「六アカお別れシーンから号泣してて実写パートがよくみえてなかったんですけど、現実のアカネは六花のような姿なんですね。裕太がグリッドマンに選ばれた理由は、アカネを好きにならなかったからというより、六花という″本当のアカネ″を好きになってくれる人だったから。やっと府に落ちた」
。。。
シママシタ@ShiShima5103「グリッドマンが裕太に憑依した理由が「アカネが自分を好きになるように設定した世界で裕太だけが六花のことを好きになった」かららしい
裕太は世界にとってはバグとか失敗作みたいなもの
アンチ君は怪獣として失敗作
不完全な存在だからこそヒーローになれたのだと俺は勝手に解釈する」
。。。
「不完全だからヒーローになれる」は好きですね。
被造物だけどしっかり人格があるってのもまぁよしとして、ただ、バグとか失敗作はほかにも発生してますので、「裕太だけ」にはなりません。
上2つの説って捻りすぎてて、私はどこに本物の人格感じればいいのかわからなくなります。何よりアカネは、世界は広すぎるとかなんとか言ってましたけど、アカネの逃避理由が、物語中に筋の通った形でまったく描かれてないことになり、あまりに雑な物語になると感じます。
以上から、裕太がアニメ六花に告白することに、アカネが現実逃避した何らかの理由/ヒントがあると考えます。
。。。
引用 https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40779.html
「演じる広瀬氏はラジオにて六花とアカネのどちらが好みかという質問に、
六花の容姿をしたアカネの性格の女の子が好きと答えている。
この答えに六花役の宮本氏から、それどっちもけなしている と怒られている。」
六花がアカネに贈ったものと色違い
・実写に映りこんだヘッドホン
→ アカネがしていたものと違う
・実写に映りこんだ右の何右の
→ なんだ?
何より怪獣が見当たりません。正解なら、街のみんな夢共有説が有力になります。
最後わざわざ六花を出すあたり、本当にアカネ男な気がしてきました。
(そこまでしてなぜ隠すって、アカネのグッズ売れなくなるから)
実写のヘッドホンは新条アカネから贈られたものでしょうか。と思ったのですが、ヘッドホン高いですよね。高校生同士で贈るって現実的じゃありません。あでも安ければOKでしょうか。
別の発想で、現実アカネが欲しかったヘッドホンをアニメアカネがしていた、は十分考えられる線ですが、とりあえずボツ(横暴)
どちらにしろ、差異を並べることで「新条アカネではない」演出になってます。
六花から定期入れを受け取った時、アカネのあれは定期入れを初めて見た反応に見えます。現実では贈与のやりとりも、アカネによる定期入れ購入もなかったのでは?
グリッドマンがあの街に来る前、裕太を隣の席にしてアカネは、どんなやりとりをしていたのか。才色兼備になってみんなから構ってもらえただけでもう満足していたのか、そんなものはおまけで、裕太にたくさん話しかけていたのか。
。。。
にいな涼@ninaryo「六アカお別れシーンから号泣してて実写パートがよくみえてなかったんですけど、現実のアカネは六花のような姿なんですね。裕太がグリッドマンに選ばれた理由は、アカネを好きにならなかったからというより、六花という″本当のアカネ″を好きになってくれる人だったから。やっと府に落ちた」
。。。
これは、ありのまま/もとの自分の人格を、自身と切り離して同じ教室に置いといた、という説です。(それだと最終話で、もとの自分に慰められていたの?なにそれ?なる説)
これは、ありのまま/もとの自分の人格を、自身と切り離して同じ教室に置いといた、という説です。(それだと最終話で、もとの自分に慰められていたの?なにそれ?なる説)
。。。
シママシタ@ShiShima5103「グリッドマンが裕太に憑依した理由が「アカネが自分を好きになるように設定した世界で裕太だけが六花のことを好きになった」かららしい
裕太は世界にとってはバグとか失敗作みたいなもの
アンチ君は怪獣として失敗作
不完全な存在だからこそヒーローになれたのだと俺は勝手に解釈する」
。。。
「不完全だからヒーローになれる」は好きですね。
被造物だけどしっかり人格があるってのもまぁよしとして、ただ、バグとか失敗作はほかにも発生してますので、「裕太だけ」にはなりません。
上2つの説って捻りすぎてて、私はどこに本物の人格感じればいいのかわからなくなります。何よりアカネは、世界は広すぎるとかなんとか言ってましたけど、アカネの逃避理由が、物語中に筋の通った形でまったく描かれてないことになり、あまりに雑な物語になると感じます。
以上から、裕太がアニメ六花に告白することに、アカネが現実逃避した何らかの理由/ヒントがあると考えます。
。。。
引用 https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40779.html
「演じる広瀬氏はラジオにて六花とアカネのどちらが好みかという質問に、
六花の容姿をしたアカネの性格の女の子が好きと答えている。
この答えに六花役の宮本氏から、それどっちもけなしている と怒られている。」
。。。
これが台本通りのヒント提供なら、アカネの世界では六花とアカネのガワが入れ替わっていたと考えます。
アカネの世界で、現実アカネのガワ被った六花が消されなかった理由は、憧れがあったから、友達になりたかったから。また、現実六花のガワさえ被れば、裕太が好きになってくれると思い込んでいたから。
でもこれもボツですね。
仮に設定がそうなら、アカネは、裕太が好きになった現実六花のガワ被って、席も裕太の隣にして、そこまでしても、現実六花のことを好きになる裕太、それを見た/感じたアカネは流石にショックが大きいはず。
(たとえみんなから構ってもらえて「もう裕太はいいや」てなっていたとしても)
衝撃を受ける描写がまったくありません。そういう演出があれば私は全然OKだったのですが。
これが台本通りのヒント提供なら、アカネの世界では六花とアカネのガワが入れ替わっていたと考えます。
アカネの世界で、現実アカネのガワ被った六花が消されなかった理由は、憧れがあったから、友達になりたかったから。また、現実六花のガワさえ被れば、裕太が好きになってくれると思い込んでいたから。
でもこれもボツですね。
仮に設定がそうなら、アカネは、裕太が好きになった現実六花のガワ被って、席も裕太の隣にして、そこまでしても、現実六花のことを好きになる裕太、それを見た/感じたアカネは流石にショックが大きいはず。
(たとえみんなから構ってもらえて「もう裕太はいいや」てなっていたとしても)
衝撃を受ける描写がまったくありません。そういう演出があれば私は全然OKだったのですが。
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